ケロ蔵
先生!
新しく記事を作ってみたから添削をしてもらえませんか?

トラ先生
おやケロ蔵くん。
朝から勉強熱心なんですね。
では目を通すので待っててもらえますか?

カー君
お前もまじめだなぁ~
少しは気を楽にしたらどうだ?

ケロ蔵
家にいてもとくにやることがないからね。
カー君はサイト作成の勉強はしてるの?

カー君
まぁあまり本格的にやっているわけじゃないからな。
マイペースにやってくさ。

トラ先生
終わりました。
今回は記事の内容が良く出来ていますね。ただ・・・
文字数が多いせいか、1ページにすべての内容を詰め込みすぎてますね。できることならページを分けておいたほうがいいかもしれません。

ケロ蔵
ページを分ける?
そんなことができるんですか?先生。

カー君
別にいいんじゃないの?
どうせ読んでしまえば一緒なんだから。

トラ先生
そんなことはありませんよ。
あまり文章が長くなってしまうと読んでいる方も段々と疲れてしまいます。途中でページを分けて区切りをつけるということも大切なんですよ。

ケロ蔵
なるほど~
文章が長くなってしまうと読んでいる方も大変ですよね。

トラ先生

他にもページを分けることで色々なメリットがあるんですよ。

今日はそのことについても教えておきましょう。

改ページとは?

エクセルを使っている人は馴染みがあると思いますが、ワードプレスでも改ページの設定がはじめから備わっています。

改ページは長くなってしまった文章や画像を本のように複数のページに分けることが出来る機能です。

1ページにすべての文章を表示できるのなら別に問題ないのでは?と思っている人がいると思いますが、1つの記事が長くなってしまった場合、ページを複数に分けることによって読みやすい文章構成になって読んでいるユーザーも中だるみしにくくなります。

なので文字数が多くなってしまった場合には区切りのいい所でページを分けておくのもいいでしょう。

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改ページを設定することのメリット

  • アクセスが増える
    意外と思われるかもしれませんが、ページを分けておくことによってアクセス数が1ページのみと比べて増えていきます。記事をすべて1ページで完結すると、このページのアクセスは+1です。
    改ページを設定した記事だとページごとにURLアドレスが違うため、たとえば1つの記事を5ページに分けておくと、記事に興味を持った読者が5ページすべて読んだ場合、アクセス数が+5です。必ずしもすべてのページに目を通してくれるとは限りませんが、文章が長くなるのであれば1ページに集約するのではなく、ページを分けておいたほうが色々とメリットがあります。
  • サイトの滞在時間が増える
    明確に増えるというわけでもありませんが、改ページを設定していない記事に比べて滞在時間が長くなるというデータがあります。

改ページをする必要のないケース

  • 文字数が少ない
    文字数が多い・少ないといったボーダーラインは明確に定められていませんが、1000文字以下であれば改ページを設定する必要ないでしょう。短い文章なのに改ページを設定してしまうと、ムダに読み込み時間だけがかかってしまうので、出来る限り避けましょう。
  • 1つのページが丸ごと広告オンリー
    記事として完結されているのにもかかわらず、ムダにページを増やして最後のページが広告しかないページだと読者からすると無駄足にしかなりません。せっかく記事の内容に興味を持って読んでくれているのに、最後が広告だらけだと興味がそがれてしまって離脱されかねません。どうしても広告を入れたいのであればページは分けないほうがいいでしょう。

改ページの設定方法

改ページはテキストエディタで設定することが出来ます。
ビジュアルエディタでは初期設定のままだと改ページのタグがありません。

  1. テキストエディタを選択
  2. 改ページをクリックするだけ

すると<!--nextpage-->というタグが挿入されます。

<!--nextpage-->で表示された部分のビジュアルエディタ上では以下のようにPAGE BREAKと表示されます。
これで改ページの設定が完成です。

改ページ1
このタグを境にページの切り替えが行われますので、2ページめを作成するときにはタグの後に入力します。
実際にプレビューしてみると・・・

改ページ2

きちんとページの切り替えができました。

改ページの無効化をするには・・・

Diverバージョン4.5.6で改ページの無効化を新たに追加されました。

PCとSP(スマートフォン)を個別に設定できるようになっています。

改ページを無効化するのなんて改ページタグを消せばいいだけなんじゃないの?と思うかもしれませんが、PCとSPを別々に設定できるという所がミソです。

たしかに両方ともチェックを入れ無効化するのと改ページタグを消してしまうのは同じですが、PCでは改ページをせずにSPでは改ページを設定したいといった使い方も可能になります。

とくにSPだとサイトの読み込み時間がPCより長くなってしまうことがあるので、SPでは改ページの無効化はせずにPCのみ改ページを無効化するといった使い方もできます。

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